高い時給の求人広告をみて歌舞伎町のキャバクラで働き始めました。

歌舞伎町のキャバクラで働いています。24歳です。

キャバクラで働いている理由は大学を卒業して大手証券会社に就職したのですが、その就職先が自分とは肌が合わなかったからです。またちょうど体験入店する時に付き合っていた彼氏と別れて、社会に対して失望した感じと大切な何かを失った感じで、もうどうでもいいやって気分で過ごしていました。

自分のお小遣いも欲しいし、更に気を紛らわす為に高い時給の求人広告をみて始めました。

面接と体験入店に来た時、とてもキレイなお店の雰囲気で自分でもやっていけそうと思ったのと、通勤に便利だったので今のお店に決めました。

案外働きやすいお店で、お酒はあまり飲めないけど店内で飲み過ぎた時は送迎をしてもらっています。笑

アフターは自分が楽しいなって思う時だけ行って、同伴は自分の好きなお客さんと行っています。

接客は、とにかく場を盛り上げることに専念しています。歌は上手くありませんが、カラオケで常連さんと昭和の歌をデュエットしたり、トランプゲームをしたり自分も一緒になって楽しんでいます。

お客さんの職場と家との真ん中にいる私達は、仕事で疲れているお客さんをいつだって笑顔で迎え、楽しいお酒にとことん付き合ってさしあげる。酒癖が悪いお客さんもいたり、いろんな人が来店してきますが感謝の我慢も足りない私には、実はとてもハードルの高い仕事なんだと知りました。キャバクラは感情がすぐに表に出る人には不向きの仕事だと思いました。